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chewie

Author:chewie
レッドのトイ・プードル(♂)のチューイ。
2005年12月30日生まれ。
階級はもちろん中尉。
去勢済み、マイクロチップ装着済み。
ハードルは苦手。
慢性腎不全闘病中。

今日も走り続ける

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通院再開4日目 IDEXXへの血液検査

今日もオネショ。
オネショの原因は多尿。
いつもはクレートが汚れると嫌がって入らないのに、オネショの時は気付かずに寝ている。
オネショは腎機能の回復まではつづきそうだ。

IDEXX先週木曜日から待っていた血液検査の結果を聞きに行った。
今回はアイデックスという会社の検査ラボへ依頼した。
なぜそこを利用したかというと、急性膵炎かどうかを確認するために調べる項目、「cPL」が、この会社独自の検査だからだ。


そう、チューイは腎不全以外に膵炎の疑いもあったのだ。
どちらかというと、急性膵炎の合併症としての腎不全の方が濃厚だった。
それを確かめるために参考になるのがcPLの値。
この値が200以上だと膵炎が決定。ただし、この数値変動は100%ではなく、約85%(細かい数字忘れた)にしか該当しない。
残りは急性膵炎でもcPLの値が変化しない。

チューイなぜ、チューイが膵炎を疑われたかと言うと、プードルに慢性膵炎が多いということ、BUNが200と高い値を示していた頃、CREは3.9と値が低かった事。
通常、急性腎不全でBUNが200まで跳ね上がるとCREは10近くなるはずなのだ。
それに、コレステロール値が400と高かったこと。
食後にコレステロール値が上がる事はあるが、チューイは嘔吐が続き、食欲もない状態だったので、この値は不自然だ。
また、軟膏をティースプーン1杯程度食べて急性腎不全を起こすことは、通常ありえない。
行きつけの皮膚科医の話では、健康な犬では50g食べても平気らしい。
膵炎の場合、脂肪分を分解できないので、成分のほとんどが油の軟膏を食べると異常がでる。
最悪の場合は死に至る。

今回の結果ではcPLは30未満だった。
しかし、cPL以外の項目は慢性膵炎を示す兆候が見られた。
どうやら膵炎でもcPLの値が変化しないタイプに該当する可能性が濃厚だ。
限りなく黒に近いグレイな慢性膵炎と言ったところだろうか。

慢性膵炎だった場合、食事制限はギビしいものとなる。
フードは低脂肪の処方食、オヤツも市販のものはNGだ。
寿命も健康な犬よりも短いだろう。

アディソン病の心配はナシ。
炎症生腸疾患(IBD)の心配は最後の手段で。

今は腎不全が慢性化しないように、脱水症状を起こさないように、毎日点滴を行い、口から食物を摂取できるようになるよう、ケアすることが先決。
昨日の尿検査で尿の比重が低かったことが引っかかる。
心臓と腎臓はダメージを受けると回復しない臓器。
少しずつ悪くなるだけなのだ。
まずは腎臓の回復、その他のことは後で考えればいい。

急性腎不全は1ヶ月は点滴を続けないと慢性化するかどうか分からないという意見もあった。
チューイが軟膏を食べてからおよそ3週間。
犬の生命力は強い。
季節は春、再生・誕生の季節。
きっと、チューイも再生する。

今日のチューイ
元気:有りすぎ
食欲:有り
嘔吐:無し
排便:有り
(PM11:00頃、親指の爪程度、夜中から腹がゴロゴロする音が)
排尿:やや多尿ぎみ
皮下点滴:?
体重:3.25kg

小金井の天使さま、いつもありがとう。

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