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chewie

Author:chewie
レッドのトイ・プードル(♂)のチューイ。
2005年12月30日生まれ。
階級はもちろん中尉。
去勢済み、マイクロチップ装着済み。
ハードルは苦手。
慢性腎不全闘病中。

今日も走り続ける

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急性腎不全 入院8日目

チューイBrun(リアル姉の飼っているスタンダード・プードル)のシャンプーの約束をしていたので、病院で今日の数値や状態、退院の日取りを聞いた後、その足で姉の家へ行くつもりでいた。
今日は一人で病院へ向かう。

今日の待合室は、飼い主さん同士がお話に花を咲かせていた。
癌を煩っているシーズー、狂犬病予防接種に訪れたラブやフレブル、パグ。
ラブとフレブルはとても人懐っこく、飼い主さんにひと言ことわり、ペタペタ触らせてもらった。
犬を触るのは久しぶりなので、とても嬉しかった。

長らく待って、やっとワシの番(午前の診察の一番最後)。
診察室で獣医師の話を聞く。

なんだか、いいニュースと悪いニュースを交互に聞いている気がするこのごろ。
今日は悪いニュースからスタートした。
チューイにドパミンが合わなかったらしく、ドパミンの投与を中止したとの報告。
1日目はいい結果が出たが、2日目は投薬中にぐったりし始め、数値が上がり始めたので中断したとのことだった。
最後の頼みの綱のドパミンが…そんな…後がないのに…。

ドパミンが身体に合わず、投与ができないとなると病院でできることは、利尿剤を投与することしかない。
マニトールは数値を下げることができなかったので、もう使うことができないのだ。

今朝は食欲もなく、出された食事の半分も手をつけていないとのこと。
昨日は獣医師にしっぽフリフリだったクセに体調が思わしくない今日は、またまた咬み犬に変身。

そこで獣医師が提案してきたのは、一時帰宅。
試験的にチューイを連れ帰り、自宅で食事を摂取するかどうか試し、夕方、病院へ連れ帰るというもの。
急な展開にびっくり。
獣医師がチューイを迎えに行っている間に、電話をかけていいか了承をとり、電話をする。
(動物病院でも携帯電話の電源はOFFにしているため)

まず、相方(え)へ電話。ブランのシャンプーに行くつもりだったので、軍手とかしか持ってきてないので、チューイのキャリーを持って、急いで病院へ来るようにお願いした。

続いて姉に電話、慌てていたので「今、病院にいるのだが、緊急事態が発生しブランのシャンプーには行けない、すまない」と言っていたらしい。姉は良くわからないが事情を理解してくれ、ブランのシャンプーへ行けないことを快諾してくれた。 

相方(え)を待つ間にも獣医師の説明はひたすら続く。
右腕の留置針も1週間、酷使したため、周囲の血管が炎症を起こし始めていて、白血球の数値が上がっていて、今後点滴を続ける場合は左腕ないし後ろ足からとなること。

そうこう話しているうちに相方(え)が到着し、帰宅中の注意事項の説明を受け、17:00頃には病院へ戻すように釘をさされる。
現在チューイに与えている缶詰を1缶いただき、お礼を言って時計を見ると13:00になっている。
午前の診察は12時までなのに…。
再びお礼を言い、慌てて病院を後にする。

今日のチューイの数値
BUN(血中尿素量):46
CRE(腎濾過量):2.3
IP(リン):4.3
TP(総蛋白):7.0
Ca(カルシウム):11.0
K(カリウム):4.14
体重:3.45
WBC(総白血球数):12700(4月9日時点では8600)

さあ、チューイ久しぶりの我が家だ!


チューイ家に帰って気がついた。
リビングにあった犬関係のものは全部リビングの隣の部屋へ押し込んで見ないようにしていたことを。
チューイエリアのレイアウトの見直しもやり直しもまだやっていない…。
とりあえず、旧チューイスペースを急遽復活させ、チューイを放つ。
入院直前よりは元気があるものの、やはり元気度は100%ではない。
眠ってばかりいる。

まずはチューイを膝にのせて姉に連絡。
病院では詳しい話が出来なかったので、どういう状況になっているのかを説明したのだ。
ワシの膝の上でチューイは足をパタパタ、目玉はギョロギョロさせてノンレム睡眠に入って行った。
起きたところで病院からいただいた缶詰を与える。
50g与えてみたが、すぐに完食。
いい食べっぷりだったので、20g追加であたえてみたら、今度は見向きもしなかった。

チューイ食べた後は簡単にグルーミング。
気になってきた首周りは修復不可能なフェルトになっていた。
点滴のために前脚のポンポンも大半がそり落とされていたので、サマーマイアミも無理っぽい。
丸刈リータ決定。(号泣)
トリマーUさんごめんなさい。
そのうち予約入れます。

しつこくこびりついていた、うんこっこ取りにも挑戦。
バリカンで毛ごと落とそうと思っていたら、バリカンも入らない。
しょうがないので、たっぷり濡らしたコットンでうんこっこをふやかして取った。
そしたら、肛門が刺激されたらしく、チューイが大暴れしはじめた。
何事かとおもったら、うんこっこだった。
普段はそんなに大暴れしないのでちょっとびっくり。

グルーミングの後はまたひたすら眠るチューイ。
そんなこんなでチューイを病院へ返す時間が近づいてきた。
支度をすませ、また、一人で出発。

途中、いつもお世話になっている、ご近所様へちょっとご挨拶。
チューイを我が子のように心配していただき、ワシらのことも疲れているだろうとお気遣いいただき、とてつもなく美味しい手料理を振る舞って下さっていただいていたのだ。
今日も、おいしい夕食を頂いた。感謝、感謝。

動物病院へ到着し、待合室でチューイとしばしの別れを惜しむ。
診察室へ呼ばれ、診察台へチューイを乗せ、自宅での様子を報告する。
食事をガツガツ食べたこと、とてもリラックスしていたこと。
診察台の上のチューイはブルブル震えだしていた。
それを見た獣医師は、あることを考えたようだ。

試験的に一時退院すること。

ドパミンが使えず、治療開始から1週間経過しているチューイは、そろそろ慢性腎不全の治療へ移行する段階へ来ている。
しかも、今朝は食欲も無く、元の鬼っ子へ変身してしまっている。
安心できる自宅での治癒力・回復力に少し期待してみようというのだろうか。

そうと決まれば、話ははやく、右足の留置針もすぐに抜くことに。
明日は病院が休診日なので、缶詰を2缶いただいた。
下痢や嘔吐などそれぞれの処置の方法、緊急連絡先、その他注意点の説明をうける。

最後に、獣医師と人間の医療との格差について話した。
人間の腎不全では他にも治療薬や治療法があるが、動物の医療現場では使用しないのか聞きたかったのだ。
大学病院や、ほんの一握りの病院では使用しているらしいが、動物医療については、人間用と同じ薬品を使っているとはいえ、まだまだ格差があるそうだ。

見た目や性格に似合わず身体が弱いワシは、大学病院での先端医療や、新薬などのお世話になっているので、とてもフクザツで悲しい気分になった。

帰宅したチューイは昼間より食欲は少し落ちたものの、入院前よりは元気だ。
念願のハグハグも沢山できた。「治る、治る、大丈夫!」と呪文のように言い聞かせもした。

昨日まではチューイが嘔吐する空耳が聞こえたり、いるはずが無いのに気配を感じたりしていたが、今日は本物のチューイがいる。
入院前は当たり前だったことが、胸がいっぱいになるほどの喜びに変わるとは…。

最後に、今日シャンプーに行く予定だった姉よ。
本当にすまぬ。
いつシャンプーにいけるかハッキリとは約束はできぬが、それまでBrunの香ばしさを堪能してくれ。

自宅でののチューイ
元気:無し
食欲:まあまあ
嘔吐:無し
排便:固めを極微量
排尿:多尿

コメント

チューイ君おかえり!寂しくてもよく頑張ったね。今日からは安心して、おうちでママとゆっくり過ごしてね。おうちで過ごすことで、チューイ君の状態が良くなるかも!そう信じて頑張っていこうね。
今日は家族でゆったりしてね。

チューイ君、お帰りなさいe-266本当によく頑張ったねe-265
ママさんも、チューイ君に触れることが出来て、温もりをあげることが出来て本当に良かったですねv-363
きっと、ママさんやパパさんに会ってやっぱり寂しかったんだろうなって思いました...

きっと、ママさん、パパさんの愛情で少しずつでも良くなりますe-266

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えーーー!?
久しぶりにブログみてみたら!!

チューイたん、エラい事に…。
がんばれー!乗り越えろー!

ぴんママさん
ゆっくりしすぎて気が緩みすぎて、今日は寝坊してしまいました(恥)
チューイは必ず良くなります!どんな手をつかってでも!(笑)

kaoさん
チューイをハグハグして、犬ってこんなに暖かかったんだ。
と改めて思い出しました。
温もりをもらっているのは、ワシらの方でした。

AKさん
呪文でも魔法でもドーピングでも何でもします。
いつもはクレート大好きっコなのですが、今日は甘えて膝に乗りたがってました。
やはり彼なりに不安だったのですね…。

ヤスポちゃん
フフ。これからも一悶着あるかもしれないわよ。
今だから言える、今回は本当に相当ヤバかった。
もう二度とこんなことにならないようにしっかりする。

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